9月6日(日)、少し暑い中でしたが「こだま秋の家」を開催しました。第四地区に住む小学生の皆さんには毎年恒例の事業になっています。まだやったことのない人が多かった「モルック」をみんなで体験し、的の狙い方、投げ方、思い思いに子供たちは楽しんで煮る様子でした。2回目、3回目となるとたくさん歓声も上がっていました。 待ちに待った夕飯は「バーベキュー」。子どもたちは焼くのが楽しくて、先に大人たちへどんどんお肉や野菜を食べさせてくれました。バーベキューはとても好評で、みんなモリモリ食べてくれました。
夕食の後はグラウンドに降りてキャンプファイヤーをして、花火も楽しみました。ゆらゆら揺れる炎を見ながら、子どもたちが興味津々で木の枝を投げ込んでいました。アイスを食べながらみんなで打ち上げ花火を見て、こだま秋の家は無事終了。夏の終わりを感じながら、みんなで楽しい思い出作りができたと思います。













